麻生市民館 視聴覚室の練習 1/28
*練習した曲
・シューベルト:「軍隊行進曲」より第1番
・J.シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」、ポルカ「狩りより」
*楽器編成
Cla:1人、Vn:2人、Va:1人、Vc:1人
*美しく青きドナウ
・何をやるにしても冒頭は最重要です。 ここでどれだけ聞き手の心を掴むかの勝負。 トレモロ隊は、川面に浮かぶ霧のように、メロディはそこから湧き出るように。 ここで一盛り上がり/下がりしたあと、今度は、Tempo di Valse からはワルツの勢いをチラッと見せて、テンポ感で盛り上がり/下がりして、華麗にstring。ここまでストーリーを組んでイントロを完成させたい。
・ワルツ2は、軽快な前半から、ゆったりとした後半への切り替わりがポイント。 軽快とゆったり、は、メトロノーム的速度だけでなく、ちゃんと音色も併せて変化させることで、しっくりくる。
*狩りより
・これはいわずと知れた、シュネルのポルカ。 軽快感は出せているかな、と思います。
・裏打ちだった伴奏隊が、Trioから休符にも音符が入ってくる。 「ダダダダダダ・・・」と機関銃のように拍感を無くさない。 同じ音程が続くけど、メロディの雰囲気に併せて微妙に変化をつけてノリを出すこと。
*「軍隊行進曲」
・題名からして「行進曲」ということで、それらしい元気さを出して。
・基本的に、4小節とか8小節単位でフレーズがあるので、メロディラインに従った自然な抑揚をつける。 と、言うのは簡単だけど、メロディと同じ音型だけど、和音付けするパートは、自分の譜面の音符の抑揚は往々にしてメロディの抑揚とは別の世界なので、メロディラインの動きにあわせるのは、強い?意思が必要ですね。
(高田)
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